四万温泉『清流館 豊島屋』の一人泊

豊島屋

 一人でも泊まれる宿の初回投稿記事は群馬県の静かな温泉地「四万温泉」にある「清流館 豊島屋」です。
 私が実際に一人泊した感想を記していきます。特に一人旅をしたいけど宿泊地に困っている方への参考になれば幸いです。

旅館名 四万温泉 清流館 豊島屋
住所  群馬県吾妻群中之条四万3887
電話  0279-64-2134(代)

●温泉
ナトリウム・カリシウム-塩化物・硫酸塩温泉。無色透明。自家源泉60度、毎分200ℓ自然湧出

四万温泉「豊島屋」を選択した理由

●四万温泉を選んだ理由
 私は温泉好きなので、関東近郊の有名な温泉地へは足を運んだ事があります。今回は行った事のない温泉地に行きたかったので、四万温泉を選びました。

 東京からは車で3時間くらいだと思います。近くには伊香保や草津の有名処がありますが、その中間地点に位置します。
 温泉街は小さいです。私が四万温泉に行ったのは9月の平日だった事もあり閑散としていました。有料のレンタサイクルで回る事もできますが、私は徒歩で四万川に沿う温泉街を楽しみました。

 四万温泉の宿は大きなホテル級の宿が少なく、小さい旅館の集まりです。観光客も少ないので、人ごみを避けてゆったり温泉を楽しみたい方へおすすめ致します。

●豊島屋を選択した理由
私の旅館の選択基準です。
①1万~2万円の宿で一人泊が可能。
②朝、夕食ともに部屋食。
③無料Wifiがある事です。
この選択基準を満たしていた事と、四万川沿いの露天風呂が魅力だったので豊島屋に決めました。

「豊島屋」に泊まってみての感想

●温泉について
露天風呂.jpg
 温泉は「麗峰乃湯」と「端雲乃湯」の2か所です(貸切風呂除く)。その2か所ともに露天風呂があります。時間により男女入れ替えになります。

 上記画像は「麗峰乃湯」で豊島屋のメインのお風呂です。四万川と並んで配置されていて、開放感と川のせせらぎでとても良い露天風呂でした。もう一つの「端雲乃湯」も川沿いですが、少し小さめでした。

 豊島屋の湯はとても綺麗なお湯でした。従業員の方に聞いたところ、外部からの温泉だけのお客様を受け入れていない事も湯が綺麗な秘訣だそうです。清掃時間(午前10時~午後2時)以外は24時間入浴可能でした。

●部屋について
宿泊部屋.jpg
 豊島屋の部屋数は15室で大きな宿ではありません。川沿いの部屋があるのですが、私が予約した時は満室で、川沿いでない部屋に宿泊しました。広さは8畳で一人で泊まるには十分な広さでした。清掃も行き届いて綺麗な部屋です。

●料理について
 「里山懐石」という四万という地域ならではの食材を使用しているそうです。一回で多くの料理が並べられる感じではなく、一品一品テーブルに用意される形です。味はとても上品で美味しかったです。
 しかし品数は多いのですが、がっつりした物がなく、ご飯も最後に出てくるので、量的には少なく感じました。

 多分、男性には物足りなさを感じるかもしれないので、「本日のおすすめ単品」と称した追加メニューを頼むか、ご飯を早めに出していただいておかわりした方が良いかと思います。

 通常は食事処での朝夕食なのですが、私は追加料金2000円を払って朝夕食とも部屋食にしてもらいました。

●無料Free-Wifiについて
 部屋では無料Free-Wifiは使えません。ロビーでの使用となります。設定は簡単でネットに接続するとパスワードを入れる画面が表示されるので、そこに豊島屋さんのパスワードを入力するだけです。

●宿泊料について
※私は宿泊したのは9月の閑散期の平日です。

宿泊料(2食付)17500円、部屋食追加料金2000円、奉仕料270円、入湯税150円の合計19920円でした。

●その他
・館内に自動販売機はありません。自販機は50m先の酒屋にあります。
・駐車場は少し離れた場所にあります。
 到着後、従業員の方がその駐車場に車も持っていく形です。
・レンタサイクルは有料です。

●総合評価
★★★★☆(星4つ)
 従業員の方々の接客も親切で、旅館も清潔でした。特に露天風呂は最高でした。非常に満足しています。
不満と言えば夕食の量と、宿泊料が少しだけ高いかなと感じる点です。そこで星1つマイナスさせていただきました。

 私は求める一人泊が出来て、朝夕部屋食、無料Free-Wifiがある宿は少ないです。
 温泉地ににぎわいではなく、安らぎを求める方に四万温泉はおすすめです。四万に行くなら豊島屋はおすすめです。

四万温泉『豊島屋』の詳細はこちら→四万温泉『豊島屋』

最後まで当ブログ「一人泊旅行記『四万温泉 清流館 豊島屋』」を読んでいただきまして誠にありがとうございます。