伊東温泉『青山やまと』一人泊レビュー

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 一人旅ブログ9回目の記事は伊東温泉にある「青山やまと」です。東京駅から1時間半で行けて、伊東駅から30分毎の定期便の送迎バスがあります。

 宿泊費が25,000円超と高価ですが、この価格でこのサービスが堪能できればむしろ安価なのかもしれません。
 近場で温泉気分を味わえる宿ですので、旅行計画の参考になれば幸いです。

旅館名 / 住所 伊東温泉『青山やまと』(Seizan Yamato) / 静岡県伊東市岡203
電話  0557-37-3108

●男湯1、女湯1、貸切風呂1(有料)
・男女ともに内風呂、露天あり。(男女入替あり)
・泉質 単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉) PH8.43 

伊東温泉「青山やまと」を選択した理由

①都心から2時間以内。
②朝夕部屋食。
③全室で無料Wifiが使える。

「青山やまと」の感想

 東京駅から新幹線に乗り50分で熱海。そこからJR伊東線へ乗り換え30分。最短1時間20分で伊東駅に到着します。
 伊東駅からは30分毎に宿の定期送迎バスが運行しています。お迎え方式ではないので、一人旅でも気軽に利用出来ました。

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 温泉街を駆け巡る送迎バスに10分揺られ、宿に到着。バスの降車場で仲居さんが荷物を持ってくれます。ラウンジ(上記画像)へ通されてソファーに腰かけ飲み物をいただきます。宿帳の記入もそこで済ませます。ロビーカウンターへ立ち寄らないで宿泊手続きできる点もポイントの一つです。

 宿泊部屋への案内は丁寧で、非常口の説明も実際に非常口を開いて説明してくれます。館内は御香がたかれていてロビー、廊下含めて全館内で心の落ち着く香りがします。

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 部屋は10畳(縁側、附室あり)で一人で宿泊するには十分な広さです。「青山やまと」は高台に建ってますので、窓からは伊東温泉を一望する事が出来ます。

 Wifiはパスワードを入力するタイプです。なので一度設定さえすれば、ずっと繋ぎっぱなしでOKです。通信速度も満足できるレベルだと思います。

温泉の感想
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 温泉は海側と山側の2か所あります。山側の露天風呂は広いのですが景色はありません。海側(上記画像)の露天風呂は伊東温泉が一望でき景色は抜群です。しかし5人入ると満員なる少し狭めの露天風呂です。

 男女入替制なので両方の風呂が堪能できます。
 加水なしの源泉かけ流しの温泉で、お湯も綺麗で満足できました。

食事の感想
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 夕食は部屋食で、いっぺんに料理が並ぶ形式ではなく、数品毎に食卓へ並ぶ懐石料理風です。食前酒、メイン料理、デザートが選択できます。私はメイン料理を柚子味噌で和えた焼牡蠣を選択したのですが、こんなに美味しい牡蠣を初めて食べたと言えるレベルだと思います。
 上記画像は全品数ではありません。

 ただ一番安価なプランだった事もあるのかもしれませんが、品数的にはもう2~3品欲しかったと思いました。

 朝食も部屋食です。品数、味含めて満足できる内容で、朝からお腹いっぱいになってしまいました。

●宿泊料金(宿泊したのは2017年10月土曜の休日前)
・気軽でお得な【お見立て一人旅】プラン
宿泊料(2食付)27000円、入湯税150円の合計27,150円(税込)

●総合評価
★★★★☆(星4.5)
 ハイクラスの宿です。全てにおいて2万円前後の宿とは格が違いました。特に感じたのは接客と心配りでした。

 接客は頭の下げ方から違います。料理も一品一品丁寧に説明してくれます。出迎え方、見送り方、全てがハイクラスでした。
 そして心配り。部屋の便器にはバラの花弁が浮いているし、館内は御香の心落ち着く匂い。脱衣場前のロビーには専用の仲居さんが居るし、その他諸々。感服です。

 ★4.5の評価をさせていただきましたが、残り0.5は価格と夕食のボリュームです。27000円は気軽に立ち寄れる価格ではありません。そして夕食は肉料理がほとんど無かった点が少し不満でした。
 しかし間違えなく言えるのは、私が泊まった宿の中では全てがベスト1だという事です。

詳細はこちら→伊東温泉『青山やまと』

最後まで当ブログ「伊東温泉『青山やまと』一人泊レビュー」を読んで頂きましてありがとうございました。